2018年06月08日
横浜市立大学でお話をしてきました


6月7日、横浜市大の柴田先生にお声をかけて頂き
『横浜と産業』という授業で、講師をさせて頂きました。
内容は・・・・
僕なりに考える、横濱という街のイメージ。
つまり、多様性、柔軟性、発想力。
ナポリタンと中華街のBARをサンプルに
お話させて頂きました。
そのなかで1番、学生の皆さんに気付いてほしかったことは
チャンスのヒントは、つねに自分の周りにある、という事。
頭でっかちにならないで、何事も体験して、理解する
積極性。
そんなことを、学生の皆さんが感じてくれてれば
僕自身の講義のデキとしては及第点かと。
人に教えることは、自分が学びなおす事。
今回の講義を通じて、自分の初心、それを
思い出すことが出来たかと思います。
いい気づき、いい機会を頂きました。
柴田先生、学生の皆さん、本当にありがとうございました!
追記:
講義用PPを見て、いろいろアドバイス、手伝ってくれた嫁さんにも感謝。
ありがとう。。
【50歳にて迷いっぱなしですが…】20年目の大改革中です
【反省】商売の基本を忘れていました。。
【8月は繁忙期】数年ぶりの現場復帰です
【6月は憂鬱な時期】売り上げが良くなればなるほど…
【社長あるある】段々、数字が好きになって来ました…
【僕にとって本質って何?】やっぱりシンプルなのが1番じゃないのかな?
【反省】商売の基本を忘れていました。。
【8月は繁忙期】数年ぶりの現場復帰です
【6月は憂鬱な時期】売り上げが良くなればなるほど…
【社長あるある】段々、数字が好きになって来ました…
【僕にとって本質って何?】やっぱりシンプルなのが1番じゃないのかな?