2017年03月30日
小さい事ですが、業務改善。
昨日、公私ともにお世話になってる小林紙工様で、
新しいタイムカードレコーダーを購入しました。
以前、使用していたものは、7〜8年使用していて
印字はズレ、色も薄くで、給与計算時に結構、
工数がかかってました。
(薄く印字されたタイムカードを、複合機で、
色を「濃く」に設定し、コピー)
そのコピーしたタイムカードを使えば良いわけですが・・・・
問題はズレ。日にち、曜日がずれて、
1人1人シフト表と見比べて出勤確認…。
その確認後に、個々の勤務時間の集計。
従業員、約10名で、1時間半〜2時間かかる作業でした。
弊社は2月決算。というわけで、
新年度という事もあり
新しいタイムレコーダーを
購入したわけですが・・・・
機能満載で驚いています。
普通に打刻できるのは当然の事として・・・・
?日次で勤務時間を1人1人づつ算出できる
?月次で、1人、1か月分の勤務時間の集計を
自動的にやってくれる
これで、給与業務の内、大半の時間を割いていた、
出勤確認、集計の手間が削減できます。
工数にして、約1時間。。大きいですよね。
少しの投資で、既存の業務の工数削減。
この様に、自分の周囲を見渡して、業務の見直し、
工数削減に努めていきます。
目標は、ルーティンワーク、月間10時間の削減です。
そのうえで、スタッフの勤務時間短縮、効率化をどう図っていくのか、
同じ様なスキームで、従業員を巻き込んで進めていきます。
【50歳にて迷いっぱなしですが…】20年目の大改革中です
【反省】商売の基本を忘れていました。。
【8月は繁忙期】数年ぶりの現場復帰です
【6月は憂鬱な時期】売り上げが良くなればなるほど…
【社長あるある】段々、数字が好きになって来ました…
【僕にとって本質って何?】やっぱりシンプルなのが1番じゃないのかな?
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